9108Fが4両になって武蔵丘へ
みなさん、こんにちは。2019年10月27日のてんだらーです。
この記事は、2019年10月24日に行われた263F+9108Fの横瀬→武蔵丘回送の撮影記を書いていきます。



と、その前に導入をば。


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9108Fは、9000系の最終編成であり所沢工場で作られた最後の車両です。
新造時は所沢工場の製造キャパの都合から、まず4両で落成し、その後中間車6両を製造して10両編成になったようです。
暫定4両のときは狭山線で運用に入っていたようですね。
その際に車止めに突っ込んだとか、新宿線で運用に入ったとか聞いたことがあるのですが8番の話かは忘れました。

その後、VVVF化されたりなんだりあったりして
2016年の1月からは、2代目Lトレとしてブルーな姿で活躍しました。
曇りだと暗いし、順光で撮っても映えない車両だなと感じた思い出です。

40000系の導入により、2017年には9106Fが9000系初の廃車に。
9108Fはラッピング車だから大丈夫かなと思っていましたが
2018年の1月に、20000系のLトレラッピングが登場しました。しかも2本。
なんやかんやLトレ3本体制で過ぎた時間も
ついに2019年5月、9108Fが小手指の車庫から出てこなくなってしまい不穏な空気が流れ始めました。


6/14、9108F武蔵丘入場
廃車なら横瀬へ回送されるので、まだまだ使われると捉えられることが出来ました。
ただラッピング車一覧からは消されたので、黄色に戻るのかはたまた青一色で出てくるのかに注目されていましたね。

なんとここから沈黙を守ること3か月以上
武蔵丘の庫の手前で放置され続けれました。
一度、子供の体験授業?に使われた以外は特に音沙汰もなく。
仲間内では、社内でもどうするか決めあぐねているという噂も。こういう想像が楽しかったりします。


10/3、9108F飯能~武蔵丘試運転
走れるのか!というのが素直な感想でした。
これで何らかの動きがあると思いながら過ごすことしばし……


10/11、9108F横瀬へ
久しぶりの本線走行から一週間、このタイミングで横瀬まで回送されました。
驚いたのが、横瀬に着いたその日のうちに4両の編成と中間車6両に組み替えられたこと。
これで、まさかの9000系再活用のパターンが見えてきました。

残されたのが、1.2.9.10号車。
詳しいことは分かりませんが、ユニットの関係でこれでは自走ができないとのこと。
ということは、まさか・・・・・・


10/21、263F横瀬へ
ですよねー
前日まで恒例の多摩川線輸送を終えた263Fは、池袋方の連結器だけを密連に変えて横瀬へ。
9805レの延長で運転されたようで、メインの秩父線内回送の時間にはかなり暗かったようです。

それにしても、263Fが両先頭車で別の連結器をつけて走った例は無かったことでしょう。
西武秩父線50周年を記念してツートンが秩父線を走ったのと同じ月に263Fも走るとは。すごい偶然です。



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これは一目見ねばと夜の横瀬へ。

雨がザバザバ振ってましたが、傘をさしてバルブを決行。構内の灯で明暗差が大きかったのが苦しい。


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黄色い新101系が横瀬に。

大きな話題の中でうもれがちですが、これだって重要な出来事なんです。


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9108Fの前には入換に従事したスイッチャーがそのまま

隣には263F。なにかを語り合ってるようでした。



10/22、263F-9108F組成
次の日には、263Fと9108Fが連結されました。

この入換にもスイッチャーが活躍したようで、赤黄色白の入換の写真は大きな話題を呼びました。

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ということで、再び夜の横瀬へ。

灯を活用して印象的な写真を撮影できました。

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9108Fの後方には反射板ステーが取り付けられていました。だいぶ強引にw

新101系用のステーを流用してるんじゃないかとTwitterで見ました。かもしれないですね。



10/24、263F+9108F武蔵丘へ
普段の新秋津→小手指の輸送だってソロソロと走らせているのに
こんなとんでも編成は当然夜の回送だろうと思っていました。というか、だれもがそう予想しますよね。
ところがどっこい、白昼堂々と回送されたんです。





当日、半信半疑で横瀬へと車を進めました。

連結をしていることは自分の目で見た。回送をするのは間違いない。
でも、昼間にやるのか…?そんなことを思いつつ横瀬駅の横を通ると、パンを上げた263Fの姿を確認
間違いない。聞いたとおりに動かす気だ……!

撮影したい気持ちを抑えて横瀬駅の先へ。
横瀬駅の構造上、いま留置されているところから上り方には出発できないので
一度秩父方の引き上げ線に入れる必要があるんですね。

……と、撮影地に着く直前に電車の音が!
なんとタッチの差で動かれてしまいました。目の前に来る反射板付きの9108Fの顔……
やってしまった。と、ここで連結面の263Fの乗務員室で運転していることを確認
これはエンド交換80m……。急がねば!踵を返して駅へ。

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何とか撮影。後ろの樹木が色づいてるのも良い感じです。

ただ、うっすら予想していましたが、鮮やかな黄色とLトレの青だとどうしても青が沈みがち。
この輸送は後方から狙うと改めて心に決めました。

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真横で連結面が撮れそうだったので、勘だけで設定を変更して流し撮り

厳しく見れば止まっていませんがまぁ及第点。カメラのおかげです。


地下通路を通って駅の反対側から狙ってみました。

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今回の肝である連結面と三菱セメントの工場

これはこれで良いのですが、自分が撮りたい最後尾は柵に阻まれて撮影できず。
どうやらホームからだと撮れるようです。焦る気持ちを抑えて入場券を購入。小銭を出すのがうっとうしかった。


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求めてた綺麗な編成構図をあっさり手に入れましたw

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そして、今見れば目に付くのですが、運転台には推進用の仮設ヘッドライトがついてますね。
武蔵丘の入換と、おそらく横瀬の入換の時にも使っていたのでしょう。
このときは、そんなことはつゆ知らず撮影に集中してました。

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駅名表、入場券

目に付くものはなんでも写しこみます。

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秩父線開業50周年を祝う思わぬ珍客です。

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秩父線のヌシとの綺麗な並び


撮影中に顔見知りの方ともお会いしました。
車?と聞かれたので、もし電車と答えてたら送ってくれたことでしょう。本当に優しい方です。
お互いに安全運転で。と声をかけて駅を出ました。

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263Fの停止位置はここでした。ホームからは撮れないいわゆる“前出し”
そのおかげで後うちが綺麗に撮れたので結果オーライです。

偶然にも保存車の3011Fと3ドアのコラボになりました。
9108Fの中間車をしまうために、一時的にここに避難しているようでした。シートの剥がれは痛々しい。


さて、走行をどこで撮るかというところなんですが、一発目はもう決めていました。

それは、生川橋梁


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有名な構図ですね。本来は下りを狙うところですが、後うち狙いなので上りをここで撮ります。

選んだ理由は2つ。1つ目は編成が綺麗に入ること。2つ目は、空が入らないこと。
個人的な好みとして、曇りの日の白い空は写しこみたくないのです。
そして、後うちというと必然的にここになりました。

さて、予定ではここで後うちだけを狙うつもりでした。
正面は捨ててでもここで撮ることに価値があるので。
でも、ふと振り向くと橋の上にも撮影者。そういえば、線路をまたぐ道路からも撮ることができるのです。
これなら、前から撮って急いでここに来れば間に合うのでは…?
欲をかく悪い癖が出てチャレンジしてしまいました。

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接近のピカピカがついてから、ずいぶん長い時間がたった気がします。
ついに本線に出てきた珍編成。

しかし速い……!普通の定期列車と変わらないような加速を見せます。
自分はこの写真を撮った直後に、いや助走をつけながら撮ってすぐに先ほどのポイントへ!

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セーフ!


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そして、思い描いた写真を手にすることが出来ました。

黄色に引っ張られるほっぺたを赤くした青
今見ても嬉しさで顔がほころびます。

ただ、これを撮った時はそれどころではありません。
急いで車に戻って焦る気持ちを殺して安全運転で追っかけ。
運よく299に円滑に合流して東進します。
滝の枕を越え、芦ヶ久保の駅で件の編成が停車していることを確認!無事に先行できました。
299は快調とは言わないものの4-50km/hの順調な流れでした。

次のポイントも相当悩みましたが、後うちに徹底するので高麗カーブへ。
武蔵横手を過ぎてナビを見なくても自然と向かいます。
果たしてどれくらいの撮影者がいるか……。
アウトカーブが本命ですが、インカーブでもそれなりの構図+キャパ多なので撮れないということはないでしょう。
橋を越えて・・・あれ車がいない?いや、1台いる・・・。あ、イン側に1人いる…。だけ?
アウト側はいない??!!!ちょっとパニックでしたw
これ幸いと車を止めている間に上りNRAが通過。
この特急が芦ヶ久保で263Fを追い抜いているので先行できたことは間違いないようです。

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次の下りで練習。4000系って良い被写体ですよね。

先にいた方とこんなに空いてるとは思いませんでしたね。などと会話をしながら通過を待ちます。
予想以上に余裕だったので、昔使っていたカメラを使って動画を撮る余裕までできてしまいました。

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そして通過



動画でもわかる通り軽快な走りでした。


予定通りの2発を撮れて安堵してる場合ではありません。
またもや安全運転で武蔵丘へ。ショッピングモール用の右折レーンで右折して、みんなが左折するところを直進
ぶわーっと坂を登ると左側を263-9108と並走w

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車を安全なところに止めて(たまたま空いてた)なんとか撮影
仮設のヘッドライトが仕事をしてます。

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263Fのヘッドライトも点灯

ここがついてると、なんとなく模型っぽく思ってしまいます。


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一度この辺で停車して

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入っていきました。

このまま見送っても良いのですが、もしかしたらこのまま庫の中に押し込む?
なら、もう一回撮れると別のポイントに移動したのですが、そちらは空振り。
この先でパンタを下げてしまいました。

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少し時間をおいて再度見に行くと、263Fは国分寺幕で通電していました。

武蔵丘構内を国分寺幕の自連で入換する姿を見たかったのですが、暗くなるまで動きはありませんでした。





以上が、10/24の263F+9108F回送撮影記です。
心の動きを書き記したら、思ったより長いものになってしまいました。

今後の9108Fに注目ですね。

この後、またしても9108Fは長期留置
春ごろに武蔵丘に入場、ワンマン化され、多摩湖線で活躍しています(2021.04.04追記)



04/04|特集記事コメント(0)この記事に拍手する
2月の撮影から
2/4

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ダイヤ改正の内容が発表され、平日夕方の秩父鉄道直通が廃止されることに。

とりあえず撮っておきたかった、横瀬の分割シーンを撮影するも微妙な感じ
後ろ4両のバルブは綺麗に撮れました。ここに停まっているのも過去のシーンになったかな。


2/13

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旧2000系を撮りたくてうろうろ

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晴れ×2403F前パンは撮れるなら撮りたいシチュエーションです。

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17000、西武線内では終わったものの東上線内試運転は継続中

森林公園入庫を狙うことにしました。良い感じ


2/14

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この日も東上線試運転。しかもこの日は2本体制でした。

川越市では9101Fと並ぶところも。しかも珍しい普通小川町行き


2/21

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アートトレイン

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9104Fが狭山線に入るということで西所沢へ


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多摩湖線では101系さよならウィーク開催中

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このご時世にありがたいイベントでした。


2/27

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延期されていた多摩川線甲種
ようやく運転されました。しかも、今回も土曜日の午前に小手指→所沢

これからはずっとこのパターンでしょうか。


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上り甲種が日中に走るのは違和感があります。


2/28

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天気が良かったので新狭山ストレート

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短時間に2007Fと2027F先頭の10連が来てくれました。

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空がきれいだったので秩父へ

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パレオの後うちを撮ったりしていました。


04/04|撮影記-月末コメント(0)この記事に拍手する
1月の撮影から
2021年1月の撮影から


・・・

1/9

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たしか、東急線内のダイヤ乱れに伴い直通中止
西武秩父からのS-TRAINは入間市止まりになりました。

おそらく小手指入庫になるのですが飯能行きではなく入間市行き。行けるところまで行く感じが素敵です。



1/10

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東武6050系の前パンが撮りたくて栃木へ
午前中晴れ、昼前から雲がわいてきて帰ろうかと思ったら夕方再び晴れ

撮りたかった6050系の前パンが撮れて大満足でした。


1/14

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ついに17000系試運転開始!
この日はメトロからきて、清瀬で折り返してメトロに戻っていくダイヤでした。

清瀬の折り返しは留置線回しだったので、並びを撮ろうかとも思いましたが無難な編成写真で。
TOKYO2020はアクセントですw

ちなみに・・・

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試運転通過前に目の前で保線作業が開始
それはそれでいい記録になるのですが、幸か不幸か試運転通過時に作業員は列車の背景へ

こういうのも好きです。


1/22

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終電繰り上げに伴い設定された、川越市発のメトロ車の池袋行き

志木にホームドアがつけられる寸前で撮影することが出来ました。


1/23

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恒例の多摩川線甲種
これまでは小手指→所沢の回送は前夜に行われていましたが、今回は当日の11時ごろに運転

さらには八王子まで運転されたものの武蔵境へは行かず
なんと翌日にそのまま帰ってきてしまいました。

異例づくしの甲種となりました。


1/25

9103Fの中間車が陸送されると思い横瀬へ

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あるかどうかは微妙でしたが思い切って行くと絶賛スタンバイ中

テンションが上がる瞬間です。


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上野町交差点
輸送する車体が大きいので、対向の右折レーンを封鎖しつつ慎重に曲がっていきました。

この先の輸送経路はよくわからず。また追いかけたいなとは思いますが眠気には勝てません。


1/30

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17000系のハンドル訓練が本格化し、所沢~飯能間で繰り返し行われるようになりました。

所沢・飯能の側線入線も貴重ですが記録はせず。編成写真が撮りたくなるお年頃です。


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それでもホームと反対側のドアが開くのは撮りました(1/24)

これが、開くときと開かない時があってなかなか難しい・・・

ちなみに

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この日は2063Fに休車の看板が
最近よくかかってるみたいなので、どういうことなのか心配だったりします。


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他は秩父に行ったり

埼玉県内をうろうろする一か月でした。



03/02|撮影記-月末コメント(0)この記事に拍手する
2020年を振り返る
祝2021年

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。





昨年はコロナに振り回された一年間になってしまいました。
2020年を振り返るなかで、コロナに触れないということは誰にもできないのではないでしょうか。
まだまだ先が見えない状態ですが、一日も早く落ち着くことを心より願っております。

さて、月一更新を基本としてる当ブログですが、3月以降は更新が止まっていました。
そのため、今日は2020年4月以降の撮影を振り返っていきたいと思います。




4/5 

2403F前パン急行を撮影に新宿線へ

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と思いきや8時前に上井草で人身事故が発生
比較的素早く上石神井以西での折り返し運転が行われました。

狙っていた2403F-2093Fの2626列車は東村山付近で抑止
行先を田無に変更して運転再開されました。このあとの折り返しは2303列車



4/10

念願の9108F自走シーン撮影

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9000系4編成目の廃車かと思いきや4連化&武蔵丘車両基地に回送された9108F
年を越し、5か月ぶりに動きが見られました。自走で武蔵丘車両検修場への入場です。

それにしても、9000系って1,2,9,10号車で自走できないですよね。なにかしらの改造が行われたのでしょうか。


5/2

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新所沢駅先で6101Fを撮影。窓の空き方が災禍を物語ります。



6/6

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池袋にて9105Fの種別幕が壊れたらしく、白幕で運転されました。
ちなみに、飯能手前ではすでに治っていたようで、大きなトラブルではなかったようです。

この数日後には横瀬に回送されたような記憶があります。


6/13

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前パンの新2000系並び@ひばりヶ丘

休日に2編成の新2000系前パン編成が走っていたので並びを撮影
気づいたときに狙わないと、いつの間にか撮れなくなるパターンってありますよね


6/27

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特定の条件下でのみ発生するワンマン区間の新2000系代走
もちろん対応してないので車掌が乗務します。

9000系ワンマン化&国分寺ホームドア稼働後もきっと見られると思います。


7/12

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6101F&6102F 上石神井停泊

2本しかいない銀顔の6000系が2本とも上石神井停泊運用
朝の出庫を狙っていました。隣には2403F


8/1 出場した9108Fを見に小手指へ

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ついに9108Fが武蔵丘を出場。予想通り、2パンタ紺一色の姿でした。
初の9000系ワンマン車ということで、新宿線に行く前に小手指に入庫。確認を行ったようです。

この後、南入曽に回送。本川越までの試運転を数度行った後上水へ。多摩湖・西武園線でも試運転を実施
それら各試運転を記録できなかったのは非常に残念でした。


8/2 東急4111F撮影

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5173Fに中間2両を増結する形で生まれた4111F
帯の太さが異なるほか、増結された2両のクーラーの色が違うのが面白い。汚れる前に撮影できました。


8/23 運番なしメトロ10000系&40153F甲種

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前日のダイヤ乱れの影響か
所沢始発準急池袋行きと、その折り返し準急小手指行き(4302列車~4201列車)にメトロ10111Fが充当されました。

運番表示のないメトロ車は違和感ありますね。

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同日、40153F甲種輸送

午後の池袋方5両の輸送では、所沢で運用中の40000系と並ぶシーンを見ることが出来ました。


8/27 武甲山

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9000系ワンマン化第3弾
9102Fの4両の回送が、横瀬→武蔵丘で行われました。

特徴的なベンチレータを記録するために俯瞰へ。貴重なシーンを独り占めすることができました。


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9102Fの中間車が陸送で解体場へ
ルートが変わっており途中で見失う結果に。またいつか、ルート確認を行おうと思います。


9/13 9108Fハンドル訓練

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9108Fの機器等の試運転が終わり、いよいよ乗務員のためのハンドル訓練実施

従来、繰り返し行われるので撮りやすいのですが今回は回送表示。
まぁ珍しいといえば珍しいですが、やっぱり試運転幕も撮りたかった…


10/11 2403F西武園行き & NRA甲種

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国分寺線は、玉川上水にいる2000系6両編成が担当しますが
6両の車両がデジタル無線化工事などの理由で運用に入れないと、南入曽から車両を借りることになります。
一時期6両を大量に廃車にしたので、このとき借りるのは2+4両になることもあります。

そして、このとき貸し出されたのが2403F前パン組成!念願の西武園行きを記録できました。


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同日にはNRA甲種(新秋津→高崎操)


翌日には…

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富山へ
日帰り弾丸遠征になりました。


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萩山へ

西武遊園地駅の多摩湖改称と9000系の導入で一気に変わりそうな光景でした。



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メトロ17000系小手指へ

今のところ走行シーンは撮れていないので、ハンドル訓練に期待しています。


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40154F甲種

185系引退間近を痛感。あと、野生の猿怖い


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武蔵丘も南入曽もなかったけど開催された横瀬イベント

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注目はレッドアロークラシックの臨時特急

1本目の臨時は武蔵横手で定期列車を追い抜きました。


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架線下に置かれたNRAと3011F。現役時代を知ってるだけに衝撃的な姿です。


11/18

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2071F@新宿線 

数日で池袋線に帰ってきました



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ドラえもん電車


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念願の晴れ2403F前パン



そして

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新宿線で復活した快速急行本川越

撮ってて楽しい電車です。






2021年はどうなるでしょう?



01/02|特集記事コメント(0)この記事に拍手する
NRA(4連) 横瀬→小手指
こんにちは。てんだらーです。
今回は、2020年8/29.30に行われたNRA(4連) 横瀬から小手指までの回送列車の撮影記です。

画像多めでお送りします。お楽しみくださいませ。





はじめに


2020年3月のダイヤ改正をもって、ラビューに統一された池袋線の特急列車。
新宿線では現役ながら、池袋線で役目を失ったレッドアローは余剰になり、横瀬へと回送されました。

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池袋線で余剰になったNRAで埋まる横瀬

通常、横瀬に回送された車両はトラックで解体場へと運ばれていくのですが、
NRAでは〔10101-10201-10701〕と〔10106-10206-10606-10102〕の2本が編成のまま留置されていました。
(この記事では便宜上、先の3両を10101F、後の4両を10106Fとして扱います。)

特に10106Fは、池袋方の先頭車をTc10102を方転して組成したものであり、
何かしらの動きがあることは、事情を知らない一撮影者の私にでも容易に想像ができました。

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横瀬で留置されるNRA。手前が4両(10106F)、奥が3両(10101F)。奥の編成にはカバーがかけられている


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方転したTc10102。奥のラビューと1号車の向きが反転してることが分かる

4連のNRAが現れたのが6月初めごろだったでしょうか。
現れた当初は話題になりましたが、しばらく動きがなかったためすぐに落ち着きました。
7月の中旬、車内に甲種で見かける緑色の機器が積み込まれ、他社への譲渡が濃厚になります。

にわかに注目されたのは8月下旬
4連化されてから、3か月近くが経った日のことでした。

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武甲山の頂上から横瀬駅を眺める。折しも9102Fをつないだ263Fが出発準備中


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263F+9102Fが発車後、D16によってNRAの入換が行われた。

8/27に9102Fの回送が横瀬→武蔵丘で運転。過去の9108F、9105Fと同じように263F牽引でした。
武蔵丘に着いた263Fは9102Fを切り離して、なんとその日のうちに再び横瀬へ!
わざわざ横瀬に戻る理由といえば、10106Fの輸送しか考えることができませんでした。
しかしながら、当日は木曜日。翌日に組成しても回送までは間に合わないはず。ということはまさか……

Twitterが盛り上がりを見せていました。

金曜日の昼には263FとNRAが連結
最初は西武秩父方に263Fをつなげていたので、まさか飯能まで推進か!といった空気が流れました。
しかしながら、数時間後には飯能方に付け直されていたので、牽引説で落ち着きました。
きっと、どちらの先頭でもブレーキ等が効くかのチェックを行っていたのでしょう。




さて、金曜日の夜、横瀬に向かうと側線に263F+10106Fが留置されていました。

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金曜日夜の横瀬。反射板のついたNRAが新鮮


反射板のついたNRAって、見慣れない姿だなと思いながら撮影していました。
新造時の輸送は顔同士を合わせていたようですので…もしかして、初かもしれません。

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裏手に回ると、263FとNRAの連結面は、3011Fに阻まれほとんど見えませんでした。

余談ですが3011Fは普段もっと奥のほうにいるはず。こちらの動きも気になるところです。




迎えた8/29(土)

@横瀬

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横瀬に着くと263Fはパンを上げて出発待機中

これまでの9000系の回送と雰囲気が似ていますが、今回は休日ダイヤ
側線にはS-TRAIN用の40000系が待機しているため、ホームからの撮影は叶わずでした。

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車内を見ると、扉の前にシートが置かれていました。
smoozの広告もはがさないんですね。どこかの地で、40000系ともども宣伝してくれるのでしょうかw

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西武秩父側に移動して入換を撮影

晴れたり曇ったりの天気でしたので、側面には光が当たるここにしました。
推進なので仮設のヘッドライトが点灯…。ですが、あまりよく見えないですね。

101系にひかれた4両のNRA、見慣れない車両が接近してくることに否が応でも気分が盛り上がります。

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反対側に移動。かつては武甲山をバックに撮れる有名撮影地でしたが、宅地化が進み今では…
手前に田んぼがあったので、そちらにフォーカスしてみました。なかなかいい感じです。

このあと列車は、横瀬駅2番ホームに横付け。
個人的には40000系を臨時回送して、側線を開けると思っていました。というか、そういう願いでしたw


@横瀬→芦ヶ久保


本運転をどこで撮るか。
晴れたり曇ったりの天気。晴れると撮れるところが限られてきます。迷って延命地蔵尊近くへ。
曇りなら北側、晴れたら南側から撮ることにします。
ぎりぎりまで空を眺めて、南側に落ち着きました。

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甲種とは違った軽やかな走りで通過!

晴れてはいますが奥のほうが嫌な感じ…


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結局、編成中央が陰られてしまいました。。。

それでも、NRAに光は当たってるし、風景っぽい広い構図のおかげで救われた気はします。


@吾野→東吾野

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おそらく、今回の回送で最も多くの撮影者が集まったこの場所

期待に応えるように快晴の中、列車が通過していきます。

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思い返せば、引退装飾も同じな構図で撮影していました。

NRAが数えきれない程通過した場所で、おそらく一度きりの編成を好条件で記録できたのはうれしい限りです。


@武蔵丘

東吾野~吾野で回送を見送った後、とりあえず、武蔵丘に向かうことにしました。

プレゼンテーション1

NRAの回送は、横瀬から小手指まで行われました。
その際にネックになるのが、飯能駅のスイッチバック構造。
飯能ではかなり無理をしないと機回しが出来ないので、推進運転の区間が発生することが予想されます。
結果的に、武蔵丘で263Fの連結位置を反転。武蔵丘→飯能を推進運転で対応という形になりました。

さて、武蔵丘での入換をどのように行うのだろうか。
自分が把握している線路配線からすると、車両研修場を活用するしかないと予想しました。

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ということで研修場を見下ろせる場所に行くと、予想通りNRAと263Fを発見!

が、なにか様子がおかしい。263Fのパンタが下がってる…?

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もしやと思い反対側の車両基地と信号所にかかる橋に行くと、怪しげやな位置に4000系を確認。
動きがあるまで待つことにしました。

余談ながら、隣は黄色い9000系の中で唯一10両で現役の9104F。時の流れは速いものです。

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6000系の入換が終わると4000系が出てきました。予想通りNRAを引き連れて!

初めて見る姿に感動。。。

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車13で折り返して、再び元来た線路を戻っていきます。

ここでも、推進運転用のヘッドライトが活躍していることが分かります。

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4000系との連結面を横から。西武好きとして異種併結は一つの憧れだったりします。

NRAには甲種輸送の際に見かける緑色の機器が積み込まれてることが分かりますね。


さて、今回の入換になぜ4000系が使われたのか。自分なりの予想を図示してみました。

スライド1
スライド2

① 263F+NRAが横瀬から到着
② 263Fが切り離されて隣の線路へ。パン下げ
③ 4000系がやってきて連結
④ NRAとともに263Fの待つ隣の線路へ。連結
⑤ 4000系が退いて、①と反転した263F+NRAが完成

研修場には入線させずに入換をするための手法だったようです。
研修場の入出庫線に車両がいたのか、それとも管理下の違いか。使用できない要因があったのでしょう。

何はともあれ、これで池袋方に263Fをつなぐことが出来ました。
飯能までは比較的短区間とはいえ推進運転になってしまうので、この先は終電後の運転となります。



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終電間際の武蔵丘から撮影再開です。

ちょうど9103Fが入庫してきました。昼に見た9104Fも留置中だったので、10両の9000系が並んだことになります。

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そんなことを考えていると、いよいよNRAが出てきました。
夜間の推進回送ということで、運転台に見える光が増えているような気がします。

それにしても、最近のカメラは暗くても綺麗に撮れますねぇ。ありがたいことです。


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飯能まで推進を務める263F。前照灯がついていることが分かります。

昼間の動きで予想できたとは言え、NRAを先頭にした8両編成が本線を走るとは…


〇武蔵丘→東飯能

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先行して北飯能の踏切へ。
武蔵丘にはあまり撮影者がいなかったのですが、ここはかなり賑わっていました。

おそらく線路閉鎖で機械扱いで走っているのでしょう。
線路脇の接近灯が点灯してから、しばらく時間が経ってから姿を現しました。

ヘッドライトじゃないところが光ってるのが、昔のパチモンのおもちゃ感w


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気合で暗闇のなかで編成写真

一時停止しながらの接近によって、なんとか撮ることが出来ました。

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見ている限り踏切は正常に動作していたのですが
全ての踏切で一時停止、係員による警戒のなか通過していきました。

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おそらく、万が一通過中に踏切が開くことを危惧していたのでしょう。
そのような事態にならなくて良かったです。

@東飯能→飯能

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私が見た限りでは

踏切前で停車
   ↓
NRAの乗務員扉から係員降車
   ↓
通過確認
   ↓
263Fの乗務員扉から乗車

という流れでした。263FとNRAの間は貫通していないので、多くの方が乗車されていたと推測されます。

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263Fのヘッドライトによって浮かび上がった連結面

密連での連結というのも非日常感を醸し出しています。

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推進運転区間もここ飯能で終点
ここから先は、263Fお得意の牽引によって小手指まで向かいます。


@仏子→入間市

長かったNRA回送の撮影も、この小手指行きで終了
おそらくこの回送は追っかけが効かないので一発勝負。入間川で撮ろうかとも思いましたがこの区間へ。

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予想はしていましたが、普通の列車と変わらない速度で接近

さっきまでの姿を見てるので、その落差に戸惑いましたw

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振り返って、踏切の明かりに照らされたところを撮影。狙い通りの撮影が出来ました。

そしてここにしたのはもう一つの理由が。
今年の3月に引退装飾がされたNRA。その最後の撮影が同じところだったのです。




私は小手指に向かうことなく追っかけを終了しました。

小手指に着いたNRAは263Fと切り離されアントにより入換
後日、連結器を自連に換えられたようです。他社譲渡に向けた動きが進んだことになりますね。





いかがだったでしょうか。
おそらく、このブログ始まっての長大記事です。
NRAの牽引回送という歴史的事態に合わせて、久しぶりに詳細な撮影記を書くことにしました。
もしかしたら、画像が多くて表示されないかもしれません。その際はご連絡いただければ記事を分ける対応をします。

それでは、小手指に回送されたNRAの今後の活躍を願って、この記事を締めさせていただきます。


最後までご覧いただきありがとうございました。


08/31|特集記事コメント(0)この記事に拍手する
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