西武池袋線 夜間試運転11往復! [前編]
2/21の終電後、4本の列車を使用した試運転が池袋近辺で行われました。
内訳は、西武車3本それぞれ3往復とメトロ車の2往復。
つまり、池袋駅に計11本の試運転列車が入線したことになります。
Twitterなどから推測すると、どうやら3月から稼働するホームドア試験を行っていたようです。

今回はその徹底レポートです。前編と後編の二部構成でお送りいたします。

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日付が変わって間もない練馬駅に回送表示の38112Fがやって来ました。
これは豊島園発練馬行き5552レで、練馬からは回送となる定期列車です。

本来は練馬を発車後は、東長崎4番線で折り返して石神井公園5番線停泊となる運用ですが、
今夜は東長崎から試運転列車として池袋へと向かいました。

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続いては5737レの20151F。
本来ならこの保谷行きで運用は終わって保谷24番線停泊となりますが、試運転担当となりました。

そして上りホームの発車案内が、終電車の次に回送を表示しています。怪しい……

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12M6383レの6109F。
地下鉄直通終電車である小竹向原行きの折り返しです。
保谷到着後は保谷4番線停泊となる運用ですが、こちらも試運転に充当されることになりました。

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いよいよやって来ました。試運転編成の目玉であるメトロ7116F。
練馬3番ホームに入線したことから西武池袋へ向かうことが分かりますね。運番が表示されてないのも貴重な姿です。

ところで、扉から床下に配線が伸びていることがお分かりでしょうか。
そして見づらいのですが、前から1両目の後ろの台車の奥の車輪が黄色く見えることからPQ輪軸に交換されていることがわかります。
どうやらこれらは1/31に綾瀬車両基地を出場したときに交換されたようです。
これらの改造が施されたということは旅客運用には入れないので、試験の専用車になったということを意味しています。
それを裏付けるように、2/5には本来メトロ車が入線しない東上線の小川町まで試運転を行ったようです。
そして2/20に78Sで小手指に臨時回送されて、いよいよ西武線内での試験となったのでしょう。

ちなみに2分程度の停車していました。普段はほとんど入線しない練馬~池袋間を前にして、息を整えているようにも見えました。

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7116Fの興奮も冷めやらないうちに保谷から20151Fが帰ってきました。
が、こちらは練馬駅に目もくれず通過。
写りこんでいる発車案内から分かるとおり、このあとの試運転列車が練馬に停車することはなかったようです。

さて、様々な列車を紹介して混乱されていると思います。
ここからは折り返しに次ぐ折り返しでさらに混乱すると思うので、一度整理しましょう。

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いかがでしょうか。これがすべて試運転列車です(笑)
池袋では試運転が並んだり並ばなかったり。
ホームドアの試験なら1番線に入らないといけないはずなのですが、必ずしもそういうわけではないのが謎です。

前編はここまで。後編では下り終電も終わる時間のため、沿線での流し撮り写真をお送りいたします。

後編へ
02/22|特集記事コメント(0)この記事に拍手する
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