2017年お盆休みの撮影記
11日から16日まで頂いたお盆休み
どこかに旅行しようとも思いましたが、帰省ラッシュと被るので西武線の気になるところを巡りました。




・8/11(金)
祝日。連休突入日ということで浮かれつつ午後からお出かけ。
Twitterを見ると、新宿線で2541F+2529F+2453Fが走っているようなので南大塚へ。

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しかし、待てど暮らせど4-4-2はやって来ません。
おかしいなと改めて調べると、どうやら投稿者が平日と休日の列番を間違えて投稿したようで、
実際には1時間以上前に通過したようでした。
投稿時刻より後の時間の列車だったので、ちゃんと見ていれば気づけたのですが残念賞。

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ということで、日も暮れた時間にリベンジしましたが分かりづらい…!
まぁ、次があると思うのでその時に狙えればいいなと思っています。

ちなみに、この時間をどうしていたかというと……

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出場したての2063Fによる快速急行を撮影していました。
この前日に出場した2063Fは、その日のうちに保谷停泊の運用へ。武蔵丘入庫を経てこの運用に入ったようです。

綺麗なパンタがトワイライトな空気に映えますね。


・8/12(土)

前から気になっていた2面3線に変更された沼袋へ。

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ダイヤ改正から2面3線で使用されるようになりました。

上りが追い抜きを行うときは、上りの急行が中線を通過しますが……

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下りが追い抜きを行う場合は、中線を下りに譲って上りの急行はホーム側を通過します。

この場合は、通過する優等列車が上下ともに分岐側を走るので不思議な感じ。

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やっぱり、黄色が落ち着きます。


・8/13(日)

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この日も沼袋へ。夏休み期間中ということで急行遊園地行きが走っていました。

2日連続で沼袋に来た理由は、前日に撮り逃したシーンに気が付いたんですよね。それが……

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「下り特急の中線通過」です。

というのも、この下り特急が2面3線の駅で分岐側に渡って中線を静かに通過していくっていうのが
昔どこかで読んだ、おくちちぶ号が走っていたころの井荻駅の描写に合致するんですよね。

まだ西武新宿からおくちちぶが走っていたころ、井荻で前の列車を追い抜いたらしいです。
今では井荻は上り専用の追い抜き駅のイメージですが、当時は下りの追い抜きもあったようです。全て伝聞です。
正確に言えば、当時の井荻は島式ホームだったので今とは趣が異なるようですが。
もしかしたら、当時は島式だった上り本線に下り列車を入れて退避していたのかも。まぁ、気にしません。
ちなみに、今でも信号設備的には下りも追い抜きが出来ます。速度制限がえげつないですけど。

そんな、印象に残っている文章と被って、沼袋に2日連続で足を運んだわけです。

この後は、京王百貨店で行なわれていた鉄道フェスを見つつ、池袋線へ。

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出場したのにベンチレータが残置されている9102Fや

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スナックワールドのHMがつけられたと思ったら、いつの間にか池袋線に移動してた20106Fを追っかけました。


・8/14(月)

平日ダイヤ。久しぶりに観察できるということで、この日も早朝からお出かけ。
いつでも出かけられたころには早起きなんてできなかったのに、自分でも現金なものだと思います(笑)

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3月末の改正で最も気になっていたのが、この急行田無行き。平日の朝に2本だけ運転されます。

ちなみに、2本とも田無以遠の急行にべったりくっついて運転されます。
本当なら回送でも良いところを、西武新宿での降車確認を省くために設定されているのでしょうか。

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急行玉川上水行き。なんとなくダイヤ乱れ時のイメージですが、こちらも定期列車で設定されています。

数年前なら、拝島線への優等は急行拝島だけでしたが
今では、急行拝島に加え急行玉川上水、準急拝島、準急玉川上水と多種多様になっています。

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準急の並び。新宿線の準急はラッシュ時だけの存在ですね。

準急本川越、準急田無のほかに準急新所沢行きなんてのもあります。新宿線を撮るなら平日朝ですね。

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10両編成の各停小平行き。ラッキーなことに台湾ラッピングの2007Fが充当されました。

ちなみにこの列車、小平到着後は一旦田無まで上ってから回送玉川上水で入庫します。複雑。

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移動中に見ることが出来た6702号車の旧幕。丸い字体とForの文字が懐かしいですね。

どうやら、運用をたどっていくとどちらも玉川上水で昼寝する模様。ということで……

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やっぱり並んでいました。銀顔の6000系は2本しかいないので、狙えるときに狙っておきたいものです。

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さらに欲張って基地の東側からも。このあと、回送小平→各停拝島→急行西武新宿と流れます。

ちなみに、この日はS-TRAIN初乗車を目論んでいたのですが、こちらの並びを優先させたために乗車せず。払い戻し。


・8/15(火)

前日に撮りこぼした運用を狙おうくらいの気楽な気持ちで。相変わらず天気が悪い。

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40000系定番運用の通準池袋。着席定員が少なめな40000系ですので、ラッシュ時の投入は少々意外でした。

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通急西武新宿行きの6000系。暗い車体に黄色い幕が良いアクセントになっていますね。

やっぱり4文字+4文字ってバランスが良いなと、快急西武秩父や快急西武新宿、拝島快速がなくなってから思います。

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257Fの出場もありました。




このような感じで休み期間を活用していろいろと撮影できました。
特に銀顔6000系の様々な運用を撮影できたのが印象的です。

さて、来週は南入曽イベント。どのようになるのか楽しみですね。
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上信電鉄100形解体
2017年の5月から6月にかけて、高崎駅に留置されていた上信電鉄103Fが解体されました。

上信103形とは100形の第3編成のことであり、上信100形をざっとまとめると
・元西武の451系
・1980年に3編成6両が譲渡
・1984年に踏切事故で1編成が廃車
・1985年に不足分を補うために1編成が追加導入
 (なお、その時点で451系のほとんどが解体されていて、残っていた601系と組み合わせて譲渡された)
・1990年代に全編成が廃車

そんな経緯のなか、103Fは唯一解体されずに高崎駅構内で倉庫として使われていました。
長年留置されていたために外装はボロボロ。
このまま解体されるのかと思いきや、2012年に再塗装が実施され紺色の帯を纏った姿に変貌しました。
富岡製糸場への観光客が増えていた時期でもあり、運用復帰を期待していましたが、
残念ながら、この度解体されることとなってしまいました。




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個人的なイメージは2012年の再塗装後のこの姿。JRで高崎に着く直前に左側に止まってるイメージでした。


5月半ば、Twitterで103Fに自連アダプタが付けられたことを知る = 解体のための移動かと推測
数日後、バス留置場の横に移動されたことを知る = 解体がほぼ確定

ということで、居ても立っても居られませんでした。


2017.05.28

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いましたいました。
この時点では移動されただけで解体作業は行われていない様子。

塗装が違っても「西武らしい」このお顔!

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なんとなくズームすると、手羽止めにはデキの文字が。何故?
この時点ではそこまでの興味はなく、これらの記録で撤収しました。

この後もちょくちょくTwitterを見ていると、編成を切り離しクハの解体作業が始まったとの情報が。
ということで、また行っちゃいましたw


2017.06.03

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武蔵丘イベントのその足で高崎へ。
待っていたのは様々なパーツを取られて悲しげな姿でした。

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側面を見ると、真ん中で切断されドラム缶で支えられていることが分かります。

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クハと、その相方のクモハの位置関係。
クモハの方はまだ解体作業は始まっておらず、中の荷物もそのままといった雰囲気でした。

数日後には搬出かと思いつつ撤退したところ、この日の夜に行われたことを後からTwitterで知りました。
よく考えたら隣の敷地がバスの留置場所であるがゆえ、バスが営業所に戻る夜間に搬出作業をするのですね……

あまりに悔しくて悔しくて……


2017.06.10

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三度高崎へ。クハクモハの違いこそあれど、先週と寸分違わぬ光景に「これは来る・・・」

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ちなみにバスとの位置関係はこんな感じ。
これはバスが出発するために動いているので最接近していますが、こんな狭小なスペースなんです。

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19:30 投光器が灯されいよいよ作業開始

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クレーン車が自走でやって来ました。

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慎重に持ち上げて……

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地面に置かれました。

効率的には、搬出用のトラックに直接載せればと思いましたが、そうもいかないのでしょうか。

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その隙に台車をゴロゴロっと
動き出しは重たそうで、一度動いちゃうと止めるのが大変そうってイメージでした。

しばらくすると、再び車両が持ち上げられたので、そろそろかと思っていると…

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20:27 搬出用のトラックがやって来ました。

道幅が狭いのでバックで。

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慎重に車両の下に荷台を潜らせます。

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緊締装置の取り付けも終わり準備完了!

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20:41 いよいよ出発。

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荷が長いので、対向車線の通行を一度止めて一気に曲がっていきます。

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後続車のヘッドライトに照らされて、特徴的な手すりが浮かび上がりました。

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すぐに前半分の搬出準備が行われます。

まずは、停止位置の関係で架線柱にかかっていたので、クレーンで引っかけてずらす作業。

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上信103形、最後の線路上の走行でしょう。

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吊り上げ~

後輩に見守られていますね。

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トラックにらいどん!

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21:11 出発。先に出た後ろ半分を追いかけるように去っていきました。

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最後に残された台車を積んで作業終了。





最後の瞬間を見届けられて良かったです。このあとは115系を見て帰宅いたしました。



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261F救援
2016年8月22日、台風が接近して関東を中心に大雨に見舞われた。

午前11時半頃、西武多摩湖線の武蔵大和~西武遊園地間で沿線の土砂が崩れ、通りがかった列車が脱線した。



当該列車は6560レの261F。現場は武蔵大和から下り方に130mほど進んだところだった。
事故車両は自走不可、乗客を駅まで移動させた後、現場検証、復旧作業が進められた。

架線柱の倒壊や地盤の緩みなどの要因から、復旧まで1か月の見通しが発表された。
付近は西武鉄道の路線が比較的近くに走っていることから、その駅とのバス代行輸送が行われた。

そして、事故から約一週間後の8月28日、次の台風10号が再び関東上陸という不穏なニュースが流れる中、
現場にモーターカー3両が到着、事故車両を廻田信号所まで牽引した。信号所付近は踏切がなく留置に適している。

そして、その夜……


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8月29日の0時20分、都立公園を進むとモーターカーに連結された261Fと、多数の作業員の方がいました。

なお写真でも分かる通りこの日の天気は生憎の雨。
ザバザバ雨が降る中、左手には傘、右手でレリーズを持ちながらカメラについた水滴を拭き拭き。必死でした。

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モーターカーのライトに照らされた261F。
長時間露光のためになかなか写っていませんが、本当に多くの方が救援のために現場にいらっしゃいました。

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0時半、作業員の「それでは出発します」の声と共に発車。いよいよ夜の雨のなか牽引が始まりました。

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0時58分、萩山駅にモーターカーの光が見えてきました。
モーターカーでの牽引、そして雨の夜ということで、廻田信号所~萩山の2.5kmを約30分かけて丁寧に丁寧に。

ちなみに左にはパンタの上がった263Fが見えますね。
なんの情報もありませんでしたが、これを見て恐らくここからは263Fの牽引で玉川上水に向かうのだろうと推測しました。

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目の前をソロリソロリと通過。

何はともあれ事故現場から脱出させられてよかった。
動いてる261Fを見て、部外者であるにもかかわらず謎の安堵感を覚えていました。

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駅の反対側に回ると、おそらく10両停止位置に合わせて停車していました。

そして、予想通り263Fが後ろから接近。

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連結。

この時点ではモーターカーは切り離されていなかったので
←新宿 モーターカー(44+51+50)+261F+263F という11両編成になりました。

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1時23分、モーターカーは上り方へ、263F+261Fは下り方へ。
とは言うもののそのまま玉川上水に向かったわけではなく、一度西側の留置線に入って2番ホームに入換えたようです。
これは、今まで停車していたホームから拝島方面に出発するための出発信号が無い故の措置でした。

ちなみに261Fは反射板ではなく作業員が懐中電灯を持っての後部標識、連結器にはアダプターがつけられたままでした。

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2時過ぎの玉川上水、ようやく263F牽引の261Fが姿を現しました。

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パッと見だと甲種輸送に見えますが、被牽引車の行き先は国分寺。事故当時のままでした。

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洗浄線で折り返して倉のなかへ。このような場合でもヘッドライトは必要になるようです。
しかしながら、規定で光量は決められていないので、懐中電灯で代用しています。

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このあと263Fは翌朝の運用に備えて萩山に回送されたようです。
12/29|特集記事コメント(0)この記事に拍手する
Fライナーの遅延回復
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Fライナー

それは、横浜高速鉄道・東急東横線・地下鉄副都心線・西武池袋線・東武東上線の5社間で直通運転する列車のうち
東横線 - 特急、副都心線 - 急行、西武線 - 快速急行 及び 東上線 - 急行 で走る列車に付けられた列車愛称である。

5社直通による複雑な列車種別を明快にするために、2016年3月26日から運行を開始した。
「Fライナー」の由来は、速達性をイメージした「Fast」、直通5社の「Five」、副都心線「Fukutoshin」の頭文字から来ている。

西武線内では、無料の最速種別である快速急行であり、1時間に2本の割合で運転されているために重宝されている。
しかし、直通列車の宿命というべきか、この列車は非常に遅れやすい。
特に午前中の下りには、朝ラッシュ時に遅れて直通した上り列車が帰ってくるために10分程度の遅れが頻発する。

今回は、一撮影者の目線からこのFライナーの遅れの回復方法を見ていく。

……

パターン① 快速急行小手指行き(1803レなど)

最も遅延を回復しやすいのが快急小手指行きである。
一例として、平日26Mの運用を見ていただく。

元町中華街11:19 → 小手指12:40
小手指13:24 → 元町中華街14:45

小手指での折り返し時間は44分。折り返し整備の時間を抜いても30分は余裕がある。
つまり、地下鉄から30分程度の遅れであれば、この折り返し時間で定時に戻すことが出来る。

いくらラッシュの影響があったとしても、30分の遅延があることは稀であるため、ほぼ問題になることは無い。


パターン② 快速急行飯能行き(1703ㇾなど)

続いて、快速急行の飯能行きである。こちらの例は、平日29Sの運用である。

元町中華街10:49 → 飯能12:24
飯能12:40 → 元町中華街14:15

こちらの飯能での折り返し時間は16分間。つまり、10分程度の遅延であれば折り返し時間で回復できる。

それ以上の遅れだった場合は、小手指で運転を打ち切る。
小手指では直接上りホームに入る方法と、本線間の留置線や車庫内で折り返しを行う方法がある。
条件によるが、一旦車庫に入り所定運用で再出庫させることもある。


以上、①と②では日中の一般的な例について取り上げた。
続いて③と④では、その列車でしかない特殊な遅延回復について見ていく。


パターン③ 1451レ(新木場発快急飯能行き)

朝に存在する新木場発の快速急行飯能行き。平日14Mの運用である。

新木場09:02 → 飯能10:27
飯能14:40 → 元町中華街16:15

時刻表で見ると飯能での折り返しは4時間以上ある。
もちろん駅に留置されるわけではなく、武蔵丘まで回送し時間を調整する。

そのため、この列車については折り返しを気にすることなく運転できるため、
快速急行で運転するだけでなく、各停への種別変更、また他の列車に任せて回送で運転される場合がある。
どの種別においても、武蔵丘に回送されることが大原則となっている。


パターン④ 1801ㇾ(元町中華街発快急小手指行き)

平日81S。始発・終着共に平凡であるが、この列車を説明するために、この特集を書いているほど奥が深い。

この写真をご覧いただきたい。

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快速清瀬行き

所定では存在しない種別と行き先の組み合わせである。

なぜ、このような列車が運転されるのだろうか、詳細なダイヤはこちらである。

元町中華街10:19 → 小手指11:40
小手指11:49 → 新木場13:09

この列車、小手指での折り返し時間は僅か9分間なのである。

冒頭での説明の通り、この時間のFライナーは遅れやすい。
10分程度の遅れは不思議なことではない。

しかし、折り返し列車は定時で走らせないと他社に迷惑が掛かってしまう。

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これは、1801レとその折り返しの6516レのダイヤをグラフ化したものだ。
紫の点線は1801ㇾのダイヤを遅らせたもの。+の後ろの数字が遅れた時間である。

これを見ると、5分程度の遅延なら小手指の折り返しで回復することは可能かもしれない。
しかし、10分遅れたらアウト。その場合は所沢で打ち切るのが現実的だ。15分の遅延でも同様である。

さらに、20分遅れた場合には……
所沢より手前の折り返し駅、そう、清瀬で折り返すことになる。

都合が良いことに清瀬の2番ホームは、下り線から直接入線し折り返すことが出来る。
しかも、通常ダイヤでこの時間に使うことは無い。まさにうってつけなのである。

この場合、快速急行は清瀬に止まらないため、格下げをして快速とする。
これが快速清瀬が発生するメカニズムである。

グラフを見ていただいて分かる通り、1801レが20分~25分程度遅延すると快速清瀬が運転される可能性が高い。

それでは、それ以上遅れたときはどうするか。

答えは意外と単純で、後続のFライナーのダイヤで走らせるのだ。
Fライナーは30分間隔で走っているので、30分の遅れは1本後の定時と同じと見なすことが出来る。
あとは、①と②を組み合わせて、通常のダイヤと車両運用に戻していく。




普段何気なく見ているダイヤ乱れの回復も、大きな労力と工夫がされているのだと実感した。


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メトロ7116F 和光市へ返却回送
2/20に突如としてやってきて、21日にの終電後には西武池袋への試運転を行ったメトロ7116F
十分な測定結果を得られたのか、翌22日には再び不定期回送ダイヤを使ってメトロ線に返却されました。

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昼過ぎの清瀬駅2番ホームに回送表示。

清瀬駅は2面4線を有する駅ですが、日中は定期列車の待避や折り返しなどは設定されていません。
そのため今回のような不定期回送や臨時回送などが運転される場合は、時間調整のために重宝されています。

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飯能方からやってきた7116F。
今日は地下鉄への返却ということで運番付きの回送表示。昨夜の姿を考えると大分見慣れた姿であります。

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20日の回送や21日の試運転では確認できなかった測定機器を観察。

3枚目の大きな物体には、車両性能試験用水槽と書かれていました。1両に7台か8台ほど載せられていました。

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なにはともあれ、大きな話題を振りまいた7116Fは和光市へと回送されて行きました。
02/22|特集記事コメント(0)この記事に拍手する
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